次の記事から商品紹介時の価格比較サイトを変更します。
これまで利用していた価格.comからconeco.netへと変わることになります。

1番の理由は価格.comの検索仕様と商品数。
価格.comで商品を検索した際、検索結果として表示されるショップがあまりにも少ないのです。
しかもまだ少ないのであればいいのですが、全く取扱いショップが出てないこともたびたび。
「流通量は多いはずなのにおかしいな」と思い、少し型番を変えれば検索結果に表示されたりします。

その反面、coneco.netは基準のわからない「おすすめ順」で標準表示されることが欠点。
しかし商品の登録数と検索仕様が、価格.comに比べ優れていることが特長です。
価格.comでは見つからない商品が、coneco.netでは検索結果に表示されます。
逆にconeco.netでは見つからない商品が、価格.comでは検索結果に表示されることはまずありません。

このサイトは価格比較を行った上で、最安値未満もしくは最安値同価のショップを紹介しています。
検索結果に表示されない=価格比較が行えないのでは意味がありません。

以上の理由からconeco.netへと変更することにします。

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