オーディオテクニカの変換ケーブル 「AT561A/1.0」 をレビューします。
チタン配合シースで振動を抑制し、高音質を実現したモデルです。

 価格:834円(送料無料)

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製品情報

R1000TCNのレビューで使用したスピーカーケーブルです。

このメーカーでは標準グレードにGOLDLINK Basicがあります。
しかし今回は「多少高音質を狙ってみよう」との観点から、ひとつ上のケーブルを選択。
GOLDLINK Fineというグレードの、ステレオミニプラグ – RCA変換ケーブルです。

写真レビュー

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商品箱外観です。

こちらもAT-ES1200と同じく近くの家電店で購入したため、梱包状態はありません。

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型番の拡大画像です。

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利用用途のイメージです。

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商品内容です。

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端子拡大画像です。

詳細レビュー

端子・ケーブルともに質感は高いように思います。
とくに端子部は金メッキ加工がされており、経典劣化による音質の低下を減少。
ケーブルはアルミ箔+シールド線の強力2重シールドのためか、少し固めです。

肝心の音質は……どうなんでしょう。

音質が向上した気はするのですが、この商品の効果なのかスピーカーケーブルの影響なのか定かではありません。

商品説明のとおり高音質であれば良いですね。

良いところ

  • 端子部の仕様
  • 全体的な質感

悪いところ

  • とくになし

総評

このレビューはR1000TCNのレビューの補足として掲載したものです。
そのためケーブル自体の性能に関するレビューは行えておりません。

「通常のケーブルから少しまともなケーブルに変更した」

たったこれだけの事実が、余計な音質への疑念を払拭してくれることでしょう。

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